導電性プラスチックで二次電池を作ろう!ノーベル賞学者・白川英樹博士の特別実験教室
2026年7月19日、日本科学未来館でノーベル賞受賞者・白川英樹博士による特別実験教室を開催。電気を通す「導電性プラスチック」を作り、二次電池への応用実験に挑戦します。小中高生対象。
2026年7月19日(日)、日本科学未来館で「導電性プラスチックを作ろう!~二次電池への応用~」と題した特別な実験教室が開催されます。このイベントでは、2000年にノーベル化学賞を受賞した白川英樹博士が、電気を通すプラスチック「導電性プラスチック」の不思議さと面白さを、実験を通して伝えます。
自分で作る!導電性プラスチックと二次電池
参加者は実際に導電性プラスチックを作成し、さらにその性質を利用して二次電池を作る応用実験に挑戦します。作った電池で充電・放電を繰り返し、電池が長持ちする条件を探求。白川博士が発見・開発に貢献した導電性プラスチックは、現代のリチウムイオン電池などにも応用されている注目の素材です。
ノーベル賞化学者からのメッセージ
白川博士は「百聞は一見にしかず」ということわざに触れ、「百回見るよりも一回でも自分自身で実験を試みた方がはるかに化学の不思議が体験でき、理解できます。ぜひ化学の不思議に挑戦してみてください」と参加者にメッセージを送っています。
イベント概要
- 日時: 2026年7月19日(日) 13:00~16:30
- 会場: 日本科学未来館 5階 実験室
- 対象: 小学校5年生~高校3年生
- 参加費: 入館料のみ
- 申込: 事前申し込み制(抽選)、Miraikan ID登録が必要
- 申込期間: 2026年6月中旬予定
アクセス
ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」、りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約5分。
この貴重な機会に、化学の面白さを体験してみませんか?