お台場生き物シン発見:日本科学未来館で2026年10月18日開催
お台場の日本科学未来館で2026年10月18日(日)に開催。専門家と共にお台場の公園で生き物を観察・発見し、その生態や役割について学ぶイベントです。参加無料、小学5年生以上対象。
東京都江東区青海、東京湾に浮かぶ人工島「お台場」の日本科学未来館で、2026年10月18日(日)に「お台場生き物シン発見 ~探して、見つけて、その先へ。~」と題されたイベントが開催されます。高層ビルや商業施設が立ち並ぶお台場ですが、実は身近な場所にも多様な生き物が息づいています。本イベントは、そんなお台場の隠れた自然に焦点を当て、生き物の専門家と共に探求するユニークな機会を提供します。
お台場の自然を再発見するフィールドワーク
イベントは、お台場の公園、具体的には青海南ふ頭公園などを会場に、生き物の専門家と共にフィールドワークを行います。参加者は、道ばたの草むらや公園の池などを観察しながら、「どこにいる?」「何をしている?」「どんな姿をしている?」といった疑問を解き明かし、普段見過ごしている生き物との出会いを期待できます。この観察は、単に生き物を見つけるだけでなく、その生き物が私たちの暮らしや他の生物にどのような良い影響を与えているのか、その存在意義まで掘り下げることを目的としています。
観察後は、見つけた生き物について参加者同士で話し合う時間を設けており、専門家の視点からさらに深い学びを得ることができます。講師には、水生昆虫を中心に地域の生き物を調査・研究している内田大貴氏と高野季樹氏が招かれ、専門的な知識に基づいた生き物の見つけ方や観察のポイントを伝授します。ファシリテーターは、日本科学未来館の科学コミュニケーターである大谷朋己氏が務めます。
雨天時の対応と参加にあたっての注意事項
イベントは基本的に屋外での実施を予定していますが、雨天や悪天候の場合は、公園での観察は中止となり、日本科学未来館3階ハブスペースでの室内ワークショップに切り替わります。室内では、市民科学アプリ「iNaturalist」を活用し、お台場に生息する生き物について調査・学習を行います。この場合、実施時間も変更され、13:00~14:30の短縮バージョンとなります。
参加対象は小学5年生以上で、小学生は保護者同伴が必須です。未来館から公園までの移動には徒歩15分程度かかるため、歩きやすい服装と靴での参加が推奨されます。虫刺され対策として長袖・長ズボンの着用や虫除けの持参が推奨されており、ハチなどに刺された経験のある方は、アレルギー反応のリスクを考慮し、参加に際して十分な注意が必要です。また、遅れての参加は難しいため、開始時間までに受付を済ませることが求められます。
開催情報
- イベント名: お台場生き物シン発見 ~探して、見つけて、その先へ。~
- 会場: 日本科学未来館 3階ハブスペース、青海緑道公園、青海南ふ頭公園など
- 住所: 東京都江東区青海2-3-6
- 日時: 2026年10月18日(日) 13:00~16:00 (雨天時: 13:00~14:30)
- 対象: 小学5年生以上(小学生は保護者同伴)
- 参加費: 無料
- 定員: 25名程度
- 申込方法: 事前申し込み制(抽選)、Miraikan ID登録が必要
アクセス
- 最寄り駅: ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅、りんかい線 国際展示場駅
- 徒歩: 各駅より徒歩約5~10分
字幕が必要な場合は、事前に連絡することで対応を相談できます。イベントの詳細や申し込み方法については、公式サイトでご確認ください。なお、同様の内容で2026年11月8日(日)にも追加開催が予定されています。