「宇宙で、なに食べる?」フードテックFURUKAWA4、日本科学未来館で開催
2026年8月18日、お台場の日本科学未来館で「宇宙で、なに食べる?」フードテックイベントが開催。宇宙食の展示や体験を通じて未来の食を考察。
2026年8月18日(火)、お台場の日本科学未来館にて、フードテック FURUKAWA4「宇宙で、なに食べる?」が開催されます。このイベントは、将来宇宙で暮らすことになった際の食について、来館者と共に体験し、考えることを目的としています。
宇宙の食を体験・考察
本イベントでは、日本科学未来館の研究エリアで3Dフードプリンターの研究を進める山形大学の古川英光先生が会長を務める「やわらか3D共創コンソーシアム」と、複数の企業が共同で開発中の「宇宙の食」を特別展示します。未来の食の可能性を、五感で感じながら探求できる貴重な機会となるでしょう。
注目の展示コンテンツ
イベントでは、以下のような先進的な食の技術やコンセプトが紹介されます。
- WIZARD GEL®・WIZARD ELASTOMER® (株式会社ユシロ): 切ってもくっつく自己修復性材料を使用した、未来の器。宇宙での繰り返し使用を目指した、持続可能な新しい食事ツールです。
- 4D未来スープ (日清オイリオグループ株式会社): 雪だるまの形に成形された油を、温かいスープで溶かしながら味や見た目の変化を楽しむ一品です。
- 3Dプリント未来ラーメン (山形大学): 3Dプリンターで造形されたナルトと麺が、新食感とエンターテインメント性を提供するラーメンです。
- -196℃で粉砕したお米でつくるシフォンケーキ: 特殊な方法で粉砕した米粉を使用し、きめ細かくもちもちとした食感を実現したシフォンケーキ。
- 食感解析AI装置『Gel Biter』: 宇宙飛行士の体調や咀嚼力に合わせて食べやすい宇宙食を提案するAI装置。
- 3Dプリントが実現する新しい介護食: 未利用食材を3Dフードプリンターで加工し、食べやすい食感と美味しさを両立させた介護食の可能性。
※一部ポスター展示のみとなるコンテンツや、予告なく変更される内容がある点にご留意ください。
イベント開催概要
- 日時: 2026年8月18日(火) 13:00~16:00(入退場自由)
- 場所: 日本科学未来館 3階 ハブスペース
- 対象: どなたでも
- 参加人数: 50人程度(入場制限あり、譲り合って参加)
- 参加費: 入館料のみ(特別展・ドームシアターは別途料金)
- 参加方法: 開催時間内に、常設展3階「オピニオン・バンク」前へ
撮影に関する注意事項
イベント中の撮影された映像・写真は、未来館や共催研究者の公式サイト、SNS等で使用される場合があります。撮影を希望しない場合は、当日受付でスタッフにお申し出ください。個人での写真・動画撮影は可能ですが、他者が映り込まないよう配慮をお願いします。
アクセス情報
- 会場: 東京都江東区青海2-3-6
- 最寄り駅: ゆりかもめ東京ビッグサイト駅、りんかい線国際展示場駅
イベントの詳細や最新情報は、日本科学未来館の公式サイトでご確認ください。チケットの残数、当日券の有無、持ち込み制限など、来場前に公式情報を確認することをおすすめします。