沖縄国際手話祭 2026年9月19日 沖縄コンベンションセンター開催
2026年9月19日、沖縄コンベンションセンター展示棟で「沖縄国際手話祭」が開催。手話、音楽、五感体験を通して世界記録に挑戦し、ろう者・難聴者・聴者の共創を目指す。
沖縄県宜野湾市真志喜に位置する沖縄コンベンションセンター展示棟にて、「沖縄国際手話祭」が2026年9月19日(土)に開催されます。このイベントは、「手話を通して世界をつなぐ」をテーマに、五感で体験できる新しい歴史の幕開けとなるものです。ろう者、難聴者、聴者が共に制作する日本初、そして世界記録に挑戦する参加型イベントとして注目されています。
五感で届ける三幕の物語
イベントは三幕構成で、観客一人ひとりが手話で合唱に参加し、世界と手話で一つに繋がる瞬間を世界記録として刻むことを目指します。
第一幕:音楽と手話で「世界記録」に挑戦
まだ世界に実現していない「同時手話パフォーマンスの世界記録」に挑戦します。世界記録認定員の立会いのもと、聞こえる人8名、聞こえない人8名が共創した「希望の羽」をレクチャーし、音楽と手話、そして世界記録の瞬間を観客全員で作り上げます。沖縄から歴史が生まれるこの瞬間は、参加者全員で共有されるでしょう。
第二幕:音のない世界と音のある世界のあいだに立つ人
生まれながらに聴覚障がいを持つダンサーが、ダンスを通して世界と繋がってきた自身の経験を語ります。音楽が聞こえなくても振動や仲間の動きからリズムを感じ取り、体全体で表現する独自のダンススタイルは、「聞こえない人にしか生み出せない芸術」として、手話、ジャズ、ジェスチャーを融合させた表現を生み出します。
第三幕:音楽が、手話になる。手話が、音楽になる。
日本の音楽シーンの第一線で活躍するアーティストたちが、手話との出会いを通して、届かない人への想いを表現します。聞こえる人と聞こえない人が同じステージで一つの楽曲を完成させる、日本の音楽史に刻まれるであろう景色が沖縄で繰り広げられます。MINMI、瑚(さんご)、Hālau Hula ʻO Lehuamakanoe、高校生ダンサーといったスペシャルゲストも出演し、伝説の楽曲が手話と共に新たな命を宿します。
関連企画と開催情報
イベント当日は、会場周辺で「沖縄かなさ花火(トロピカルビーチ)」や「ドローン・レーザーショー」、「沖縄かなさエイサー音祭り(多目的広場)」といった関連企画も実施されます。これらの企画は、イベントの感動をさらに広げるでしょう。
開催情報
- イベント名: 沖縄国際手話祭
- 会場: 沖縄コンベンションセンター展示棟 (沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1)
- 日程: 2026年9月19日(土)
- 時間: 開場 14:00 / 開演 15:00 / 終演 17:00(予定)
- 主催: 一般社団法人 日本手話文化協会
来場にあたっての注意事項
開催時間変更: 開場・開演時間が当初の予定から変更されています。最新の情報をご確認ください。
駐車場について: 同日、他催事が追加開催されるため、会場駐車場は利用できません。公共交通機関の利用や、家族・友人による送迎を推奨します。詳細な会場アクセスについては、チケット購入後に専用ページで案内されます。
その他: 車椅子席・手話通訳席希望者は、問い合わせフォームより連絡が必要です。雨天決行ですが、荒天の場合は中止となることがあります。来場前に公式サイトで最新のチケット情報、当日券の有無、持ち込み制限などをご確認ください。
アクセス: ゆいレール県庁前駅・牧志駅からバスまたはタクシーでのアクセスが可能です。会場住所は沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1です。