2026年10月14日(水) - 2026年12月6日(日) その他

大徳寺展:東京国立博物館で開創700年記念特別展開催

東京国立博物館で開創700年記念特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」が開催。通常非公開の名宝が一堂に会し、大徳寺の歴史と禅の世界に迫る。

上野公園に位置する東京国立博物館では、開創700年を記念した特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」が開催されます。この展覧会は、京都・紫野に広がる大徳寺の歴史と、その開山・宗峰妙超(大燈国師)が今に伝える峻烈な禅風に迫る貴重な機会となります。1326年の開山以来、大徳寺は数多くの名僧を輩出し、後醍醐天皇をはじめ、戦国武将や茶人たちの厚い信仰を集めてきました。後醍醐天皇が「本朝無双の禅苑」と讃えたその真髄に触れることができます。

本展は、大徳寺開創700年という節目にあたり、通常は非公開の名宝が一堂に会する、実に41年ぶりとなる展覧会です。東京での開催は今回が初めてであり、塔頭や大徳寺派寺院を含む山内の寺宝を一挙公開する、またとない機会となります。国宝「大井戸茶碗 喜左衛門井戸」をはじめとする、歴史的価値の高い文化財を間近で鑑賞できるでしょう。

展示は、東京国立博物館の平成館 特別展示室にて行われます。会期は2026年10月14日(水)から12月6日(日)まで。開館時間は通常9時30分から17時00分ですが、毎週金・土曜日および一部特定日には20時00分まで開館時間を延長します。休館日は月曜日ですが、一部月曜日は開館する場合もありますので、詳細な日程は公式サイトでご確認ください。本展の観覧券で、会期中であれば東京国立博物館のコレクション展(平常展)も鑑賞可能です。

観覧料金は一般2,300円、大学生1,300円、高校生900円ですが、前売券も用意されており、それぞれ割引価格で購入できます。中学生以下、障がい者とその介護者一名は無料です。本展は事前予約不要で、混雑時は入場を待つ可能性があります。チケットの購入方法や詳細な開館時間・休館日については、展覧会公式サイトにて最新情報をご確認ください。

会場へのアクセスは、JR上野駅公園口または鶯谷駅南口から徒歩約10分、東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅、京成電鉄京成上野駅からも徒歩約15分です。住所は東京都台東区上野公園13-9となります。歴史と芸術に触れるこの特別な機会を、ぜひお見逃しなく。

開催日

開催日
2026年10月14日(水) - 2026年12月6日(日)
会場
東京国立博物館 東京都台東区上野公園13-9 Google Mapsで経路検索
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