【7月12日】名古屋市科学館でB6運転体験!FUJI鉄道ひろばイベント
名古屋市科学館のFUJI鉄道ひろばで、B6形蒸気機関車の運転体験や鉄道車両の公開、解説が楽しめる定例イベントが開催されます。
名古屋市中区栄に位置する名古屋市科学館の屋外展示場「FUJI鉄道ひろば」にて、2026年7月12日(日)に定例イベント「B6運転体験」が開催されます。このイベントでは、歴史あるB6形蒸気機関車の運転体験をはじめ、貴重な鉄道車両の車内公開、そして鉄道に詳しいボランティアによる生解説など、鉄道ファンから家族連れまで楽しめる多彩なプログラムが用意されています。
イベントの主な内容
このイベントは、主に以下の三つの体験で構成されています。まず、「B6運転体験」では、車のアクセルに相当する加減弁ハンドルを操作し、B6形蒸気機関車の動輪を実際に動かすことができます。運転室から伝わる動輪の回転音や振動は、まさに本物の迫力を味わえる貴重な機会となるでしょう。この運転体験は整理券制となっており、午前と午後の部に分かれて開催され、指定された時間にB6運転室前で整理券が配布されます。
次に、自由参加イベントとして「供奉車・市電車内の公開」が行われます。皇族の随伴者が乗車したとされる供奉車344号や、普段は入ることができない名古屋市電の車内を間近で見学できる貴重な機会です。それぞれの車両の歴史や役割に思いを馳せながら、車内の様子をじっくりと観察できます。この公開は午前と午後に分けて実施され、各時間帯で自由に車両内部を見学可能です。
さらに、「ボランティアによる生解説」では、鉄道ひろばの各展示付近で、鉄道に精通したボランティアがB6形蒸気機関車、供奉車、市電について分かりやすく解説します。専門的な知識を持つ解説員から直接話を聞くことで、展示物の理解が深まり、鉄道の魅力がより一層感じられることでしょう。各解説は15分程度の時間で実施され、B6形蒸気機関車と供奉車・市電それぞれで解説時間が設定されています。
来場を検討する上での注意点
本イベントへの参加費は無料ですが、名古屋市科学館への入館には別途所定の観覧料が必要です。観覧料の詳細は科学館の公式サイトで確認してください。「B6運転体験」は整理券が必要であり、体験は1グループ最大4名まで、1グループあたり5分間の制限があります。整理券はB6運転室前で配布されるため、参加を希望される方は早めの来場をおすすめします。なお、各イベントは熱中症の危険がある場合、安全を考慮して中止となる可能性があるため、当日の気象情報や科学館の最新情報を事前に確認することが重要です。
開催情報
- イベント名: 【7月12日開催】FUJI鉄道ひろば「B6運転体験」について
- 開催日時: 2026年7月12日(日) 午前9時30分~午後5時00分
- B6運転体験(要整理券):
- 午前の部: 10:10~12:10(整理券配布:10:00、11:00)
- 午後の部: 13:20~15:10(整理券配布:13:10、14:10)
- ※各回、配布された整理券の時間指定に従って体験。
- 供奉車・市電車内公開(自由参加):
- 10:00~12:00、13:00~15:00
- ボランティア解説(自由参加):
- B6形蒸気機関車: 12:10~、15:10~(各回約15分)
- 供奉車・市電: 12:00~、15:00~(各回約15分)
- B6運転体験(要整理券):
- 会場: 名古屋市科学館 FUJI鉄道ひろば(屋外展示場(南東側))
- 所在地: 愛知県名古屋市中区栄2-17-1
- 参加費: 無料(ただし、名古屋市科学館への入館には別途観覧料が必要)
- 主催: 名古屋市科学館
アクセス
名古屋市科学館は、愛知県名古屋市中区栄2-17-1に位置しています。最寄り駅はJR名古屋駅および地下鉄栄駅で、公共交通機関を利用してのアクセスが便利です。ご来場の際は、公式サイトにて最新の交通情報や開館状況、観覧料の詳細をご確認ください。