第23回 坂田・早川記念レクチャー 名古屋市科学館で開催
名古屋市科学館で2026年12月20日、「第23回 坂田・早川記念レクチャー」が開催。宇宙の物質史を最新研究を交えて解説。
名古屋市科学館では、「第23回 坂田・早川記念レクチャー」と題した講演会が2026年12月20日(日)に開催されます。このイベントは、宇宙空間における物質の進化、特に太陽系が形成された環境に焦点を当てた「物質史」の研究について、最新の観測成果を交えて解説するものです。
宇宙の物質史を辿る:最新研究の紹介
宇宙は一般的に、紫外線や宇宙線に満ち、極低温・極低密度という物質にとって過酷な環境と考えられています。しかし、近年の研究では、そのような条件下でも様々な有機分子が形成され、新しい星や惑星系に運ばれていることが明らかになってきました。本レクチャーでは、物質進化の多様性に触れつつ、我々の太陽系がどのような環境で誕生したのかを探求します。
講師には、高エネルギー加速器研究機構の機構長である浅井祥仁氏を迎え、電波・赤外線観測や太陽系探査といった最新の科学的成果を基に、宇宙の「物質史」を概観します。また、星や惑星系の形成をはじめとする構造形成との関連性についても紹介される予定です。
イベント概要と参加方法
このレクチャーは、宇宙科学に興味のある高校生以上を対象としており、定員は200名です。参加費は無料ですが、名古屋市科学館への入館には別途観覧料が必要です。参加を希望される方は、インターネット(名古屋市電子申請システム)からの事前申し込みが必要です。申し込み締め切りは2026年12月6日(日)となっています。定員を超えた場合は抽選となり、学生・教員が優先されます。
開催情報
- イベント名: 第23回 坂田・早川記念レクチャー
- 日時: 2026年12月20日(日) 開場 午後1時、開演 午後1時30分、終了予定 午後4時
- 会場: 名古屋市科学館 生命館 地下2階 サイエンスホール
- 対象: 高校生以上
- 定員: 200名
- 参加費: 無料(科学館観覧料別途必要)
- 申込締切: 2026年12月6日(日)
- 申込方法: 名古屋市電子申請システムより申し込み
アクセス
- 会場: 愛知県名古屋市中区栄2-17-1
- 最寄り駅: JR名古屋駅、地下鉄栄駅
お問い合わせ
内容に関するお問い合わせは、名古屋大学大学院理学研究科N研の堀井氏(Email: [email protected])まで。申し込み方法や会場に関するお問い合わせは、名古屋市科学館(電話: 052-201-4486)までお願いします。
最新のチケット残数や当日券の有無については、名古屋市電子申請システムまたは名古屋市科学館へ直接お問い合わせください。